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ながしまのアラスカ読書感想文

アラスカとオーロラに関する本の感想文を書いてみました。少しづつ増やして行きます。
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アラスカ物語

アラスカ物語 【データ】
出版社:新潮文庫 に-2-20 著者:新田次郎 サイズ:文庫版全409ページ
初版:1974(昭和49)年5月(文庫)1980(昭和55)年11月25日
 1998(平成10)年7月30日:第40刷
ISBN4-10-112221-0 C1093 \590E

【目次】
第一章:北極光▲第二章:北極海▲第三章:ブルックス山脈▲第四章:ユーコンのほとり▲終章▲アラスカ取材紀行

【あらすじ】
 明治元年、宮城県石巻町に生れた安田恭輔は15歳で両親を失う。外国航路の見習船員となり、やがてアラスカのポイントバローに留まった彼はエスキモーの女性と結婚してアラスカ社会に融けこんでいく。食糧不足や疫病の流行で滅亡に瀕したエスキモーの一族を救出して、アラスカのモーゼと仰がれ、90歳で生涯を閉じるまで日本に帰ることのなかったフランク安田の波欄の生涯を描く。(文庫本の裏表紙から引用しました)

【感想】
 物心着いた頃から小学生の頃(1980年頃)まで、我が家の本棚に、この本があったのをおぼろげながら覚えています。少し前にはベストセラーだったとか聞きました。冒険小説家新田次郎さんの有名な作品だとか。今ではこの本も大事にしまい過ぎて、行方不明となってしまい、今回(2000年8月)文庫本で手にれました。
 始まりの部分のフランク安田が乗るアメリカの警備船が氷に閉ざされ難破しかかり、氷の北極海からただ独りひたすら南へ向けて氷の上を進むシーンから始まります。極限のなかで彼のアラスカまでの生い立ちが詳しく記されています。彼が子供時代〜青年時代に大事にしていた物が音を立てて崩れていき、やがて彼の意識は外国へ導かれて行きます。オーロラの怪しい光は、彼の運命的なアラスカ向かっての物語を強く印象づけ、また不屈の大和精神を感じさせます。頭上に広がるオーロラの美しさと畏怖と彼の精神力のコントラスト、この印象のまま後半のイヌイットの村の移住の成功へ向かって一気に物語が流れて行きます。
 19世紀後半からの遠洋・近代捕鯨の波がアラスカへもやってきて、鯨の乱獲〜禁止の中で密猟、これがポイントバローにおける深刻な飢餓となりました。そして捕鯨者が持ち込んだ風疹で北極海沿岸のイヌイットたちはつぎつぎとこの疫病におかされて行きます。この時期のイヌイットの生活を非常に詳しく解説してあります。
 こうしたアラスカ周辺の近代化がイヌイットへ与えた衝撃から、フランク安田が妻の村のイヌイットを救うために、鯨に頼らない内陸部への移住を計画します。この計画のなかで重要なウエイトを占めるのが、アラスカの「ゴールドラッシュ」でした。いつも幸運を掴むフランクはここでも幸運の女神が微笑むのです。フォート・ユーコン近くの金鉱を発見し、それで得た資金をもとに、内陸部にいるネイティブ(インディアン)との居住地を確保する交渉に成功しました。このあたりの物語のテンポの良さは時間を忘れるくらい気持ちよく読み進むことができました。
 しかし、彼にも永遠の命があるわけでもなく、最後はユーコン河のほとりで妻とダイヤモンドダストを眺めながら90才の生涯を閉じます。しみじみと感慨深く物語の幕〜彼の人生は静かに静かにそして美しく終わります。
 取材紀行の中で日本での取材を具体的に書いてあります。この部分も非常に彼の様子を知ることができますが、失われて行く過去の貴重さを感じました。

アラスカ犬ぞり物語

アラスカ犬ぞり物語 【データ】
出版社:七賢出版 文:船津圭三 写真:佐藤日出夫 サイズ:新書版全224ページ
初版:1998(平成10)年3月14日 第2刷:1998(昭和10)年4月1日
ISBN4-88304-371-1 C0095 \2200E

【あらすじ】
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【目次】
あわてない、あわてない▲ユーコン河の夏▲荒野を目指す▲四〇エーカーの森に住む▲丸太小屋サウナ▲犬ぞりの話 一▲犬ぞりの語 ニ▲サワドウ遠征隊▲ユーコン・クエスト 一▲ユーコン・クエスト 二

【感想】
 2000年の2月フェアバンクスの旅行では、ユーコン・クエストのスタートを見学しました。このレースはどんなレースだろう、と思っていました。 帰国後、書店で「アラスカ」というキーワードで見つけた一冊です。犬ゾリの厳しさ、そしてアラスカの大地の美しさを感じさせてくれます。 前半のアイディタロッド犬ゾリで、大事な愛犬の命を落としてしまいます。 少しの油断もできない自然の厳しさをしることが出来ました。犬の息がだんだんと小さくなっていくシーンは非常に可哀想でした。
 中盤はフェアバンクス郊外で犬のトレーニング行うための新居を構え、そして犬のいろいろな様子やトレーニングの様子など教えてくれます。 終盤はユーコンクエストの様子です。読みごたえのある一冊でした。

アラスカ風のような物語

アラスカ風のような物語 【データ】
出版社:小学館文庫 著者:星野道男 サイズ:文庫版267ページ
初版:1999年1月1日 第3刷:1999年12月10日
ISBN4-09-411191-3 C1072 \800E

【目次】
エスキモーになったボブ・エール▲ジムと息子たち▲コクガンの賭け▲カリブーの旅を追って▲クジラの民▲カメラを盗んだオオカミ▲ある事件▲早春▲シリア・ハンター▲アラスカのライオン▲マコーミックの家の人々▲岡正雄氏のこと▲バブル・ネット・フィーディング▲アルの結婚式▲ポトラッチ▲ラウンド・ミッドナイト▲木の実の頃▲ケニス・ヌコンの思い出▲サテライト・ムース▲あるムースの死▲一一二才のウォルター▲冬のアラスカ鉄道▲オーロラの舞う夜▲シシュマレフ村▲エピローグ▲あとがき▲解説・大庭みな子▲身近な自然遠い自然・星野道夫

【あらすじ】
 アラスカの海の恐ろしさは、アメリカの大都会の裏通りを歩くときの恐怖とは性格がまったく違うものだ。そういう怖さをはっきりと承知しながら星野さんはアラスカの自然や動物と付き合っていた。彼の事故は残された人々には悲劇であるが、彼自身にとっては自然に歩んでいった道なのかもしれない。その歩いた跡にたくさんの感動の写真と文章を残して彼は消えた。『風のような物語』はそういう物語である。(大庭みな子解説より)

【感想】
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長い旅の途上

長い旅の途上 【データ】

【目次】

【あらすじ】
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【感想】
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ノーザンライツ

ノーザンライツ 【データ】
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【目次】
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【あらすじ】
 ノーザンライツとはオーロラ、すなわちアラスカの空に輝く北極光のことである。この本には、運命的にアラスカに引き寄せられ、原野や野生生物と共に生きようとした人たちの半ば伝説化した羨ましいばかりに自主的な生涯が充ち満ちている。圧倒的なアラスカの自然を愛し、悠然と流れるアラスカの時間を愛し続けて逝った著者の渾身の遺作。カラー写真多数収録。(文庫本の裏表紙から引用しました)

【かんそう】
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オーロラに駆けるサムライ

オーロラに駆けるサムライ 【データ】
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【目次】
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【あらすじ】
 1875(明治5)年愛媛県生まれの和田重次郎は貧乏から脱出するために1892年アメリカへ密入国を果たす、こそでひょんなことから捕鯨船に売られることになり、やがて北極海へ進む。捕鯨船の乗組員となった彼はここでいろいろな知識を身につける。
 そして犬ゾリの技術を得た彼はそれまでアラスカに住む人でさえ成し遂げなかったアラスカ内陸部を縦横無尽に走る犬ゾリ用トレイルの開拓をしていきます。やがてくるアラスカのゴールドラッシュにおいて、彼の功績を抜きにしてはアラスカの発展はなかった。
 アイディタロッド犬ゾリコース、ノームのジフテリアの危機をすくった犬ゾリコースの一番最初の開拓者も彼であり、あるいはフェアバンクス〜ホワイトホースの「ユーコン・クエスト」のトレイルの開拓も彼の業績である。
 アラスカ開拓時代にアラスカを縦横無尽に大活躍した”犬橇使いの神様”のドラマチックな生涯。

【感想】
 この本または和田重次郎のことを知ったのは、船津圭三さんの著書「アラスカ犬ゾリ物語」でした。ユーコンクエストのトレイルをたった一人で開拓した...とあり、楽しみにしてこの本を手にれました。内容は期待以上のものでした。新田次郎の「アラスカ物語」のフランク安田と同時代の人であり、当時のアラスカで一番有名な人だったかもしれなません。彼の度胸には目を見張る物があります。しかし彼の功績に比較して、彼の事があまりにも知られていなかったのには驚きました。1900年頃のゴールドラッシュに湧くアラスカの様子が非常にわかりやすく紹介されています。また、南極冒険で知られる白瀬探検隊に彼が加わっていたら、世界で一番さきに北極点も南極点も日本人により制覇されていたかもしれない。と紹介されています。極地探検や犬ゾリに興味のあるひと、「アラスカ物語」に感動したに絶対お勧めの一冊です。



アラスカ垂直と水平の旅

アラスカ垂直と水平の旅 【データ】
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【目次】
垂直の旅 −−冬季マッキンリー単独登山
アンカレッジで入山準備(一九九八年冬)▲タルキートナに移動▲いざ、アラスカ山脈へ▲すべては一本の映画から始まった(一九八八年春〜 高校山岳部時代)▲部員数が一挙に二倍に!(一九九一年春〜 大学山岳部時代▲失った指先(一九九四年秋)▲初めてのマッキンリー(一九九五年夏)▲ふたつのマッキンリー▲単独、ハンターとフォレイカーへ(一九九六年春)▲運命的な出会い(一九九六年夏)▲ネパール・ヒマラヤでのトレーニング(一九九六年秋〜)▲アルバイトの日々▲両親への手紙(一九九七年冬)▲初めて知る冬のマッキンリー(一九九七年冬)▲身体づくりと資金づくり(一九九七年春〜)▲冷凍庫での耐寒訓練(一九九五年春〜)▲一九九八年冬季マッキンリーの装備▲一九九七年冬季マッキンリーの気象▲冬のマッキンリーへ、ふたたび(一九九八年冬)▲山を旅すること▲山の食事▲オーロラを夢見て▲ブリサードの猛威▲四日ぶりの行動▲"当たり前"に思うこと▲核心部ウエスト・バットレスヘ▲アタックキャンプ▲たった一分の逢瀬▲二六日ぶりの交信▲星の瞬く夜に▲マッキンリーとの別れ▲

【あらすじ】
 この本を読まれる方へ〜これから、私が二十五歳のときに楽しんだ旅を紹介します。私はこの旅を「アラスカ〜垂直と水平の旅」と名づけました。「垂直の旅」は、冬のマッキンリーに登るひとりの山旅。つまり、アラスカの大地を垂直方向に移動していく旅です。この旅では、”もうひとりの私”との対話を繰り返しながら自分自身と向き合い、また、厳しい自然のなかにも時折みえる優しい世界との出会いがありました。ここでは、私が山旅を始めたきっかけや、これまでの活動なともあわせて紹介しています。「水平の旅」は、太平洋側のアンカレッジから北極海側のプルドー・ベイまで、リヤカーを引きながらの徒歩縦断です。アラスカの大地を水平方向に移動していく旅を綴りました。この旅では、平地のおおらかな大自然との出会い、そこで生活している人々との交流がありました。この「アラスカ〜垂直と水平の旅」では、実にさまざまなことを経験し、そして学びました。その時々の出来事や私の気持ちを多くの方々にお伝えすることができたらと思い、ここに記します。(目次の次のページにある筆者のメッセージから引用)

【感想】
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旅をする木

旅をする木 【データ】
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【目次】
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【あらすじ】
 広大な大地と海に囲まれ、正確に季節がめく"るアラスカ。1978年に初めて降り立った時から、その美しくも厳しい自然と動物たちの生き様を写真に撮る日々。その中で出会ったアラスカ先住民族の人々や開拓時代にやってきた白人たちの生と死が隣り合わせの生活を、静かでかつ味わい深い言葉で綴る33篇を収録。解説・池澤夏樹

【感想】
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アラスカたんけん記

アラスカたんけん記 アラスカたんけん記 たくさんのふしじ傑作集
福音館書店
ISBN4-8340-1011-2 c8745 1300E
【データ】
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【目次】
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【あらすじ】
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【感想】
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オーロラAURORA太陽からのメッセージ

オーロラAURORA太陽からのメッセージ 【データ】
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【目次】
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【あらすじ】
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【感想】
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AURORA BOREARIS 〜A Photo Memory〜

AURORA BOREARIS 〜A Photo Memory 【データ】
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【目次】
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【あらすじ】
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【感想】
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神秘のオーロラ 美と謎を追って

神秘のオーロラ 美と謎を追って 【データ】
 出版社:知人書館 著者:キャンディス・サウィッジ 訳:小島和子 サイズ:143ページ
 初版:1998年11月10日 ISBN4-8052-0596-2 C3044 \3800E
【目次】
 謝辞▲1章 広漠▲2章 神話とミステリーと▲3章 ルーミネ・ボレアーリー▲4章 磁気十字軍▲5章 最後のフロンティア▲6章 オーロラル・グローリーズ

【あらすじ】
 地平線から地平線へと、もやのような竜どもが天空を泳いでいく。緑のカーテンが波うち旋回する。さっと動き、空いっぱいにひろがる薄紗の...

 オーロラを見る機会に恵まれない人でさえ、それには何とも言えぬ不思議な力があることは知っている。しかし、その中のほとんど誰も、それが、なぜ、どのようにして現れるかを知らない。何が、夜空に光のカーテンで生命をもたらすのか? 何が、それにダンスをおどらせ、それを旋回させるのか?どこから来て、何をしようとするのか?
 先祖の時代から、人々はこれらの疑問に答を出そうと努めて来た。シャーマンたちは、病をいやすための霊として、果たして極光を呪文で呼び出すことができたか?極光は、人の魂を死から救い出すことができたか?あるいは、極光は神のうつし身 〜地上の災害や流血の惨事を予告する神の警告だったのか? 幾世代にもわたって、その全き華麗さと、うす気味悪くさえ思える荘厳さが、人々に畏れと驚きとの二種の感情を起こさせてきた。
 しかし、オーロラの説話が人々をとまどわせるのと同様科学による説明もオーロラヘの畏怖の念を失わせはしない。著者キャンディス・サヴィッジは、その明断で知的なテキストに、貴重な記録、図版、カラー写真をふんだんに入れ、オーロラの背後にある神話と科学を探究する。彼女は、時代も場所も異なる伝統文化のもつオーロラ伝説が不思議なことに共通の糸でつながることを示し、また、科学者たちが現在の学説に到達するまでの、長くて変化に富んだ道、時として御しがたい道をたどる。
 サヴィッジは、極光の出現に至る、明瞭で魅力的な解説を行うために、地球物理のデータや数学公式の密林を突き抜け直進する。オーロラは、人間がコントロールすることも見ることもできないような、宇宙を形成する巨大な力にリンクした現象であると語る現代の学説は、結局のところ、オーロラヘの我々の畏怖の念や神秘の念を増大させることになるだけである。(カバーの解説から引用)

【感想】
 1999年の夏に広島市内の書店で、一番オーロラについて専門的かつ科学的に解説してある本でした。値段もちょっと張りますが、値段に負けない内容だと思います。オーロラの神話とミステリーや近代のおけるオーロラの科学的進歩について豊富な図絵で紹介してあり、かつて人類がオーロラをどのように考えていたのかよくわかります。オーロラ研究史についても詳しく解説してあります。
 後半は現代科学の捕らえるオーロラの実像を分かりやすく解説してあります。


冬の天空 オーロラの舞う北欧 冬の天空 オーロラの舞う北欧 【データ】
 出版社:愛育社 写真:長谷川朝美 詩:斉藤久美子 サイズ:58ページ
 初版:1998年11月15日 ISBN4-7500-0036-1 C0095 \1300E

【目次】
 プロローグ▲写真&ポエム▲作品リスト▲エピローグ

【あらすじ】
 寒い夜に、ひらく本。「ようこそ、冬の天空へ」美しいオーロラの光に誘われて・・・凍てつく宇宙への階段をのぼって行こう。「永遠とか「伝説」とか「空想」とか、いまよりももっと天空に思いを寄せていた 昔の人々の心に触れた気がした。(この本の帯から引用)

【感想】
 アラスカでなく、スカンジナビアのオーロラと風景を写真とポエムで綴ってあります。かわいい感じの写真絵本といったところでしょうか。白銀の世界にぽつんと建つ小さな家の風景が、私にはとってもすてきな風景です。


以下整理中

アラスカ横断 犬ぞりレース奮戦記

D・P・オドノヒュー /白水社1998/初版 定価=\1,900 レズビアン、食いしん坊、怠け者、発情期…これがぼくの犬たちだ。大物マッシャー(犬ぞり遣い)と血統正しい犬に負けてたまるか! 世界で最も過酷なレース(アイディタロッド)、初参戦をサバイバルするのは、犬か、ぼくか?(帯のコメント)

PLAYBOY 新野生学」 サバイバルゲーム


新野生学 PLAYBOY 日本版特別編集 〔写真〕内藤忠行〔文〕浜野安弘 集英社 A4判  昭57年2,500円

ALASKA(アラスカ)の大自然の写真集




イニュニック アラスカの原野を旅する


星野道夫/新潮社

オーパ、オーパ!!アラスカ篇


海よ、巨大な怪物よ/開高健

GRIZZLY-グリズリー・アラスカの王者ヒグマの生態


久田雅夫写真集

RAILS ACROSS THE TUNDRA


アラスカ鉄道史 1984

山の本 女ひとりのアラスカ


岸栄/著

MOOSE ムース アラスカの人々とムースとの深いつながり


星野道夫写真集

the Alaska Almanac (アラスカ年鑑)




環太平洋インナーネット紀行 モンゴロイド系先住民の叡智


星川 淳【著】

ふたりの老女


ヴェルマ・ウォーリス 草思社(アラスカ・インディアンの伝説)

ママは陽気なアラスカン 『大雪原の小さな家』はここから始まった




【ポパイ 1978/2/10】スポーツ大地 アラスカ




SWITCH 1997 特集:星野道夫 種から植える花 旅をする木




ハーモニカとカヌー こぎおろしエッセイ


野田知佑/著

森と氷河と鯨 ワタリガラスの伝説を求めて


星野道夫

独りだけのウィルダーネス アラスカ・森の生活




アラスカ花の旅


秋山庄太郎写真集

ユーコン漂流


野田知佑

講談社地球旅行

アメリカ(西海岸都市・アラスカ)




北極圏一万二千キロ/植村直己・地球冒険62万キロ




アラスカなんでも見てやろう


昭和53年初版

雲を眺める旅 アラスカの川辺から




アラスカ 最後のフロンティア


東良三/著 (株)山と渓谷社 昭和48,7,20, 227P 1300円

ALASKA Seventh Heaven アラスカ




空にいちばんちかい町 アラスカ・アウトドア休日


河野遥

荒野へ¥ジョン・クラカワー

風に賭ける アラスカの山岳飛行士ドン・シェルドンの生涯


1975年

アラスカ移住記地の果てに住む』


野田知佑・訳

アラスカ夏物語


山中康男

マッシュ『駆けろ』!


世界最長の犬ゾリ・レース完走記

アラスカの雪原にて


鈴木延夫

アラスカ原野行


ジョン・マクフィー著/越智道雄訳 平河出版社 1988年6月15日 444P 2300円

LD/DVD`など
ナショナルジオグラフィックDVD「アラスカに生きる」
「クマの島 コディアック」DVD/ナショナル・ジオグラフィック
「世界の車窓から3」LD
LD 「西田敏行の アラスカ野性の365日」
『 アイマックス映像 / アラスカ 』
国内DVD ハイビジュアルシリーズ ALASKA LAST FRONTIER
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